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moment-japan · 1 day
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百万石まつりですので、美味しいものを食べに朝9時台の電車に乗って金沢駅着陣。
百万石まつりは午後2時半からなので、関西から日帰りでも余裕です。
今日は例年と同じく百万石音楽祭とバッティングしているので、市内のホテルはすべてソールドアウト。
駅を出たら物凄い人で歩いても前に進まない。
ほとんど行列は見てませんが、何故か赤顔に上半身裸で大声を出しながら歩く「奴行列」が観光客女性陣に大人気でおかしかった。
(むちゃくちゃ人気。笑)
片町は夜になっても大渋滞。
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moment-japan · 5 days
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細谷理紗
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moment-japan · 6 days
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Lalo Schifrin : Le Renard (The Fox)
小雨の夜長、フランス放送フィルハーモニー交響楽団の演奏でラロ・シフリンの名曲「The Foxのテーマ」でしっとり。
ラロ・シフリンの曲みんな好きだけど、ラウンジミュージックの王様みたいなこの曲が特に好きです。
(ラウンジミュージック大好き)
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moment-japan · 7 days
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Mark Hamill and Bob Anderson(RETURN OF THE JEDI)
41年前の5月25日、スター・ウォーズの旧オリジナル三部作の最終章、「RETURN OF THE JEDI」が公開されました。
このスター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(RETURN OF THE JEDI)では、剣劇が苦手だったダースベイダーのスーツアクター、デヴィッド・プラウズの代役としてエピソード5で反乱同盟軍特別部隊の上級曹長役も経験していた英国のフェンシング選手で西洋剣術コレオグラファーのボブ・アンダーソンが抜擢され、見事な剣術アクションでスター・ウォーズファンを魅了しました。(写真のベイダーが彼です)
ベイダーがマスクを外して顔を出すお馴染みのシーンは、俳優のセバスチャン・ショウが演じました。
ボブ・アンダーソンはその後、ロード・オブ・ザ・リングや007映画でも剣術指導者として活躍。
2012年の元旦に病気のため、英国の病院で剣術指導者としての映画人生を終えました。
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moment-japan · 8 days
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2006年 映画「善き人のためのソナタ」
Das Leben der Anderen
監督・脚本:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
時はベルリンの壁崩壊の足音が聞こえる1984年。
東ドイツ国家保安省の大尉として働くゲルト・ヴィースラー。
ある日彼は、重要案件である反体制疑惑のある劇作家のドライマンとその愛人で女優のクリスタの監視を命じられる。
社会主義体制維持のため、秘密警察の一員として仕掛けた盗聴器や監視カメラ��内容を淡々と記録して任務を遂行する日々を送るヴィースラー。
そんな中、盗聴器から聞こえてくるドライマンが弾く美しいソナタや監視カメラに映し出される彼らの自由で純粋な愛に体制への疑問を感じ始めたヴィースラーは、彼らを守るためいつしか秘密警察に嘘の報告書を提出するようになる。
映画終盤は、秘密警察と反逆分子となったヴィースラーの攻防が、体制崩壊に真っすぐ伸びた時間軸に沿って激しく対峙する。
そして、ベルリンの壁崩壊。
どこか落ちぶれて冴えない日々をおくるヴィースラーが、何気なく入った本屋で一冊の人気新刊本を手にする。
タイトルは「善き人のためのソナタ」。
献辞に「<HGW XX7>に捧ぐ」と書かれていて驚くヴィースラー。
<HGW XX7>とは、秘密警察時代のヴィースラーのコードネーム。
劇作家のドライマンはベルリンの壁崩壊後、国の機関で社会主義時代の監視記録を閲覧して、ヴィースラーが自分たちを守っててくれていたことを知ってヴィースラーのためにこの本を執筆していたのです。
(涙腺ヤバイ)
���時、何か見返りを求めるでもなくただ、自由と本当の正義のために無償の愛でドライマンとクリスタを守ったヴィースラー。
ヴィースラーの過去のすべてが報われる、この本屋のシーンで涙腺が崩壊する人が続出だったらしいですが、確かに誰でも間違いなく涙腺が崩壊します。(笑)
この本の購入の際、ギフトラッピングを聞かれたヴィースラーは「これは私の本だから」と言って店員に断ります。
画面のヴィースラーに無言で優しく肩をたたきたくなるような素晴らしいエンディングシーンです。
この映画はアカデミー賞・外国映画賞、ニューヨーク映画批評家協会賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞、ヨーロッパ映画賞、ドイツ映画賞、バイエルン映画賞、英国アカデミー賞、セザール賞など数えきれないくらいの映画賞を総なめにした作品です。
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moment-japan · 9 days
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京阪乗る人おけいおっさん。
(おけいはんやろが)
バスより電車派です。
日付が変わる寸前の今まで仕事でした。
(何時まで仕事しとるねん)
もう何もしたくありません。
華やかフライデー。
街行く皆さんは店で一杯とか楽しそうですが、こっちは疲れきってお腹すきすぎてそれどころではないので、帰宅後速攻でお米炊いてオムライスと親子丼どちらを作るかまよった挙句、親子丼を作りました。
(バカウマ)
トマトとサニーレタスが山ほどあるのでサラダも死ぬほど食べました。
ドレッシングも毎回手作りです。
(マニアか)
オムライスもバカウマですが次回にしましょう。
(お店のより美味しいぜ!)
ピザ生地を作って冷凍してあるので、ピザも作ろうと思いましたが、疲れすぎてやめました。
しかし、夜12時を過ぎると何故か街中から人がほとんど消える京都七不思議。
お腹が膨れたので、洗濯をしながらYouTubeで昭和の関西CMとサンテレビのうまいもの評判記とかも見ながらくつろぎます。
(飽きもせず何回みとんねん)
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moment-japan · 14 days
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新木優子
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moment-japan · 15 days
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京都・天龍寺
何やら楽しそうな天龍寺の坊さん。
(なんやねん)
そういえば話変わるけど、三条の京都ロイヤルホテルの跡地にヒルトン建設中だけども、ここを通る度、昔よく京都ロイヤルホテル泊ったので懐かしくて泣きそうになる。
今でこそインバウンドって騒がれているけども、当時はそんなに外人観光客は今みたいに爆発的な多さではなかった記憶。
(下品な中国人も少なくて、あの頃はよかった)
しかしこの京都ロイヤルホテルはシティホテルだけあって、いつ行っても上品な欧米人客しか出会ったことがなかった。
隣にカール・フロイラー設計で今増築中のカトリック河原町教会があって、京都の人もあんま知らんと思うけど、京都ロイヤルホテルの最上階に河原町教会の特別な執務室があったことを京都人に教えるとほとんどの人が知らなかった。
(京都人より詳しい金沢人)
ホテルの隣に佇むシャープなスタイルの教会のインパクトが鮮烈。
次回の特集はいつになるかわかりませんが、建仁寺の切り株と最も記憶に残る素晴らしい京都のホテル駐車場を予定しています。
(切り株ってなんやねん。笑)
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moment-japan · 15 days
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こんばんワイン。
(懐かしい!おぼっちゃまくんか)
来週の火曜まで地元金沢に滞在しておりますので、時��潰しがてら、石川県立美術館へ行ってあまり興味がない展覧会「加賀藩前田家の名刀」を鑑賞してまいりました。
(興味がない。笑)
実家からそれ程遠くはないのですが、中に入ったのはたぶん生まれて初めてです。
(まじか)
天下五剣の名宝のうち、「大典太光世(国宝)」、「無銘義弘・名物富田江(国宝)」、「短刀 銘 吉光・前田藤四郎(重文)」の3振が一堂に展示されるのは、57年振りとのことで「刀剣乱舞」オタク連中に交じって、しっかり鑑賞させていただきました。
国宝の二振りは、足利尊氏から足利義昭と、代々室町将軍家に相伝され、その後、豊臣秀吉から前田利家に渡ったそうです。
本日は偶然にも「国際博物館の日」で、なんとこれらコレクション展は無料でございました。
国宝とはいえ刀三振りと、あとはいろんな刀の解説みたいなのだけなので、僕的には無料が妥当です。
(厳しい沙汰)
近江町市場で人が映らないように写真を撮るのは大変です。
5分くらい待って、人が滅茶苦茶少なくなったところで何とか撮影成功。
市場の二階にランチを食べに行ったのですが、魚屋さんで見たこともない巨大な「ほっけ」が売られており、お値段を見たら2800円~3400円くらいでございました。
(尋常じゃないくらい大きかった)
知らない観光客のイケオジが、高そうなガラス張りの冷蔵ケースの中に鎮座している能登牛の写真を撮りまくりながら、僕に「な、な、なっ、見てみ!すげーなこの能登牛!」といろいろ解説入りでランゲージされました。
(いつも誰かに声かけられる人)
毎度のことなので、観光客のふりをして最後まで聞いておりました。
(結構疲れる)
兼六園横の戦国武将ショップ「武将庵天翔」には一度も入ったことがございませんのでいつかは入って武将グッズを購入したいと思います。
帰り際、京都でもおなじみ「茶和々」でいつものように何か買おうと思ったけどやめました。
最後に、ドイツ人観光客と一緒に金銀のソフトクリームの置物を撮りまくりました。
(欧米人に大人気だった)
Tschüss!(チュース)
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moment-japan · 17 days
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RALPH LAUREN Ad,1994 (Zofia Borucka & Sarah O'Hare )
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moment-japan · 24 days
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新木優子
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moment-japan · 25 days
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Saul Bass (Grand Prix 1966 Title Sequence)
5月8日は最も成功した映画タイトルデザイナーのひとり、ソールバスの誕生日。
(企業ロゴデザイナーとしても有名だ)
映画「グランプリ(1966)」では、ヘルベチカフォントを映像に合わせてミリ単位まで妥協を許さずレイアウト。
爆音と同時にエキゾーストパイプの中央にタイトルを持ってくるレイアウトデザインの部分と、この映画のストーリーは、昭和のテレビアニメ「ルパン三世」第1話の元ネタというのも良く知られています。
ヒッチコックの「北北西に進路を取れ(1959)」では、斜めグリッドにフォントを張り付けるフラットデザインの源流を感じさせるようなオープニングタイトルシークエンスが素晴らしい。
彼のようにミッドセンチュリー期に活躍したタイトルデザイナーは日本にも大勢いましたが、今は当時のようなセンスのいいタイトルデザイナーは、ほとんど存在しないのが何とも残念・・。
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moment-japan · 26 days
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Strangers Dream ジャッキー・リン&パラビオン
1987年4月30日発売 作詞:売野雅勇 作曲:林哲司 編曲:新川博
日本テレビ系の刑事ドラマ「ジャングル」の主題歌。
メインボーカルのジャッキー・リンは中国と韓国のハーフでスイスの学校に在学中に香港のミスコンに出場して2位。
順位に納得いかないまま、映画「歌者恋歌」に出演していたところを日本のトライアングル・プロダクションの社長だった藤田浩一の目に留まり、日本語学校に通いシンガーとして日本デビュー。
(オメガトライブの事務所ですね)
ええ。
ですので、そのまんま女性版オメガトライブです。
(確かに。笑)
世界を股にかけ、兼高かおる世界の旅のような人生を歩むことになる彼女。
(昭和か?)
歌もうまいし、曲も凄くオメガトライブ風でオシャレ。
この曲でベストテン7位までいったらしい。
(全く知らなかったけど凄いな)
バックのドラムスはジョージ川口の次男・川口雷二。
ベストテン出場時は、ベースにボビー・ワトソンが特別に演奏していたらしい。
(凄い、見たかったよ!)
その後、韓国芸能界でのストレスから薬物を使用した容疑で姿を消し、現在の詳しい消息は不明だそうですが、今でも熱烈なファンが多いジャッキー・リン。
(確かに言葉にならない不思議な魅力がある)
当時の活躍は知らなかったので是非、今、彼女のステージが見てみたいよ。
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moment-japan · 27 days
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21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa
1年ぶりくらいの21世紀美術館。
ゴールデンウイークなので人出が凄くて吐きそう。
(尋常ではないくらい人が沸いている)
今回、有料コーナーは見たい作品がなかったので無料で鑑賞できる「POP UP ART」を鑑賞。
写真最初のインスタレーションは米国コロンビア大学の視覚芸術教授Sarah Sze(サラ・ジー)の作品「喪失の美学」。
大量生産される製品のみで制作されているらしく、建築的構造の中に自然のプロセスを表現しているそうで、巨大な未来都市の形をしたシャンデリアのようでちょっと素敵。
次のコンクリート作品は、支配構造への反発たるパンクの精神で作品を制作するスイス人作家ユニットのペーター・フィッシュリ(Peter Fischli ) ダヴィッド・ヴァイス(David Weiss)で「
無題・コンクリート・ランドスケープ」。
21美の中にこれだけ客がいるのに何故かここだけ一人も客がいない(笑)。
そっとガラス越しに作品に近づくと案内係の美術員さんがアイコンタクトで奥へと手招き(笑)。誘われるまま、誰もいない外の広いフロアにポツンと佇むこちらの綺麗な長方形のコンクリートを鑑賞開始。
しかし、不思議だ。
何の変哲もないコンクリートの塊なのに、誰もいないところでひとりで鑑賞していると、あらゆる雑念が消えて無の境地というか禅の世界観というか、不思議な感覚を覚える(笑)。
屋外で展示されると、時間と共に雨や光にさらされて埃がたまり、苔が生え、表面に凹凸が生じ、自然の変化が反映される風景表現となるということらしい。
なるほど、このコンクリートの塊から「詫び寂び」を感じ取った自分のセンスは間違いはなかった。
(なんやねん。笑)
2003年のヴェネチア・ビエンナーレで金獅子賞も受賞しているほどのユニットだけあって、こんなありきたりのコンクリートで哲学するパンキッシュなペーター・フィッシュリ& ダヴィッド・ヴァイスには今後も注目。
その他にもいろいろなアーティストの作品があったけど、今日はここまで。
帰り際、美術館前の石浦神社から上下黒の法被を着た子供中心の和太鼓奉納演奏が聞こえてきたけど、リズムが普通の「和」のリズムではなくベリーダンスなんかで有名な「アラブリズム」(笑)。
(なんとセンスのいい子供たちなんだ!)
このリズムに気が付いた自分のセンスの良さに再び感動。
そして、観光客にいつものように記念撮影を頼まれて、いつものように笑顔で了解する。
そして夕日を浴びながらフランス人とイタリア人とブラジル人とドイツ人とロシア人でごった返す長町武家屋敷を通って実家に帰宅。
(中国人はほとんど見かけなくなった)
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moment-japan · 1 month
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Jun Hoshino and Kawasaki Z750 Twin
これは、映画「狂った野獣」で自前のCB750に乗って出演していた星野じゅんではないか!
Z2みたいなタンクにツインって、こんなのカワサキにあったのか調べたら、昭和70年代前半にカワサキZ750ツインというのがあったのを今知った。
写真ではバーチカルに見えるけど、真横からの写真を見るとシリンダーヘッドが微妙に前傾してるのでパラレルでした。
専門的なあれでなんだけど、360度クランク二気筒エンジンなので、昔のトライアンフみたいなクラシカルな乗り心地だと思ってたら、振動を消す二軸バランサーをエンジン内に追加するために、なんとクランクを通常のオートバイとは逆の回転で動かしている。
(マニアックすぎる)
カワサキは当時こんなどのメーカーもやっていない最先端技術でマニアックなオートバイを出していたのかと感慨。
(やっぱ日本のメーカーは凄いな)
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moment-japan · 1 month
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世間はゴールデンウイークですが、先週の土曜に続いて明日の憲法記念日も金沢でお仕事です。
(先週の土曜は死ぬほど大変だった)
平日に休みが欲しいのでずらし休日です。
土曜からこのまま休みにはいるので、このまま金沢で久しぶりに美術館巡りを再開したい。
(京都は今は面白い美術展がない)
本日のお昼は金沢駅前のANAクラウンプラザホテル金沢で友達と昼食です。
久しぶりに牛肉のステーキを食べました。
カツオのお刺身も久しぶり。
写真は本日食したもののごくごく一部です。
食べるのに一生懸命で写真を撮るのを忘れておりました。
先週は能登・七尾のとれたてホタルイカをたくさん食べました。
(やっぱ能登の魚は新鮮で美味しい)
金沢駅西口のアパホテル隣にある平岡野神社には神仏習合の名残である足利尊氏寄贈の「愛染明王国絵塔婆」で有名ですが、重要文化財なので現在は石川県立美術館で保管されているそうです。
長町武家屋敷の野村家の庭を鑑賞しようと思って行ったけど平日なのに、あまりにも観光客が多くて諦めました。
(近所なのに行ったことがない)
来月あたりリベンジ予定。
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moment-japan · 1 month
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Ford Grand Trino Squire Station Wagon
ハイブリッドやEVみたいなクソマシンじゃなくて、僕はこういう普通のレシプロエン��ンのマシンに乗りたいんだよ。
中国のEV用採掘鉱山なんか環境破壊と水質汚染が物凄くて、レアアース製錬工場近くの住民の7割が癌とかやばすぎる。
(水を尋常じゃないくらい大量に使うし、トリウム、ウラン同位体も垂れ流し)
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